大桟橋から見える氷川丸がやけに小さく思えた、北太平洋航路の憧れの船だったなんて誰も思わないだろう。 [お散歩の写真]
一昨年、昨年、
平原綾香さん
一青窈さん
中島美嘉さん
のLiveに出かけて共通の周波数を感じた。
「孤独の向こう」
「つないで手」
「桜色舞うころ」
調べてみたら「川江美奈子」というシンガ-ソングライタ-の名前がでてきた。
今井美樹さんの曲も手掛けていることを知り、
夏にも、ここに来た神奈川県民ホ-ル、
一曲目の、川江美奈子さんのコ-ラスから始まる「PRIDE」は観客を彼女の世界に包み込まれていた。
昨日は、森山直太朗さんのLiveだった、
「夏の終わり」は父が死んだ時に聞こえてきた曲だった。
大桟橋から見える氷川丸がやけに小さく思えた、
北太平洋航路の憧れの船だったなんて誰も思わないだろう。