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東大話法規則11 相手の知識が自分より低いと見たら、なりふり構わず、自信満々で難しそうな概念を持ち出す。 [未来]

 

 

 

 

騙す策動者、騙される大衆、 

100人の善意よりも、たった一人の悪意が勝ることがある。 

 
 
 
 
 
 
  

 
 
 
 
 
 
 
 
大げさな表現、独特な空間。  
 
 
 
 
 
 
 
資本家 対 労働者、
 
 
 
 
 
 
 
対立構造を煽る。
 
 
 
 
 
 
 
全ての富がユダヤ人に集中する、 
 
 
 
 
 
 
 
怒りの感情。 
 
 
 
 
 
 
 
共通の敵はユダヤ人=資本家、 
 
 
 
 
 
 
 
本当は、殆どのユダヤ人も貧困の労働者。
 
 
 
 
 
 
 
ョ-ジ・W・ブッシュの祖父である プレスコット・ブッシュは、
 
1926年から42年にナチス軍拡・戦争体制の財政基盤のビジネスパ-トナ-だった。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
劇場的空間、
 
 
 
 
 
 
 
メディアが作り出す臨場感。 
 
 
 
 
 
 
 
郵政民営化 対  抵抗勢力、
 
 
 
 
 
 
 
対立関係を煽る。 
 
 
 
 
 
 
 
税金を払わない郵政、 
 
 
 
 
 
 
 
怒りの感情。
 
 
 
 
 
 
 
共通の敵は抵抗勢力。  
 
 
 
 
 
 
 
本当は郵政公社は、法人税の代わりに利益の50%を国庫納付金として国に納めていた、
 
法人税40%よりも重い負担だった。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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神奈川県横須賀市
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
テレビが作り出す臨場感に囚われていませんか? 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
洗脳を見抜く為に読んだ本、
 
 
 
苫米地英人著 洗脳原理
 
安富歩著 原発危機と東大話法 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  

 

 

八王子のおじさん→調布のおじさん→彰おじさん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


タグ:横須賀 洗脳
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羽田の赤鳥居 [祟り伝説]


 

 

 

 

 

私が幼少の頃、朝早く聞こえる浅蜊蜆(あさりしじみ)売りの声「あさり~ しじみ~」が

「あっさり~死んでしまえ~」と聞こえた。




羽田で捕れた浅蜊、蜆言ってな、

母は砂が多いいとぼやいてた、

きっと捕り立てだったからだろう。

 

 

 

 

 

 




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その昔、今の羽田空港の地(羽田浦)に「穴守稲荷神社」が有った。

猟師町あったが江戸時代元禄年間に入ると田地が広り、

文化元年 「風浪が作りし穴の害より田畑を守り給う稲荷大神」、

水害から田畑を守るお稲荷さんとして五穀豊穣の農業信仰となった。

 




明治時代には「穴守」から「女性の病気」を守るとされ「花柳界」の人々に信仰されて来た。

昔の地図を見ると水泳場、海水浴場、庭園、競馬場も有ったらしい、

稲荷橋から穴守稲荷まで鳥居が一キロも並んでいたと云う。




今の江ノ島の様なところだったのだろうか?




終戦直後の昭和20年9月21日、

進駐軍は軍用飛行場建設の為、

羽田浦の住民に48時間以内の強制撤去を命じた。



当時ここには1200世帯、3000人余りの住人が生活していた。




なぜかこの赤鳥居だけが取り残された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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昇る朝日を見ながらこんな物語が浮んできた。



朝もやの中 船を出す。

羽田で獲れる魚は「江戸前の魚」と言われ人気が有った、

松吉は父ちゃんが仕掛けて置いた「アナゴの筒」を取り込むのを手伝い、

昼間は神社の参道にある親戚のおばさんのお土産屋さんで売る簪(かんざし)を、

貝殻や珊瑚で作っていた。

 


暇が有れば近くの飛行場に離陸する飛行機を見に行っていた。



年頃の松吉はお店に来る「花柳界の女性達」が気に成ってしょうがなかった、

ある日、千代という娘が旦那さん(パトロン)と一緒にお店やって来た、

松吉が作った簪を手に持った、

「それ僕が作った簪です!」 

 



「綺麗な簪ね これ下さいな」

たわいもない会話が二人の出会いだった。


海水浴場で遊ぶ千代の姿はとても眩しく思えた。


松吉には自分の手の届かない所にいる女(ひと)だと云う事は判っていた。

夏の暑い日 千代は旦那さんに船に乗りたいとせがんだ、

松吉は船頭をかって出た。



千代は泳げない旦那さんに船の上から手を振る、

松吉と二人だけの時間を持ちたい千代の思惑だった。



上空を行く飛行機を見上げながら「飛行機に乗ってどこか遠くに行きたいな」と千代は呟いた。

夢のような時間はあっと言う間に過ぎた。



日中戦争が始まると頃になると羽田浦にも軍事工場が立ち並ぶように成り、

松吉も工場で働くことになった。



いつの日か千代も羽田浦には来なくなっていた。


松吉は千代のことが忘れられず働いて貯めたお金で「遊郭」に探しに行くもお金が足らず諦めかけた、

偶然出会った旦那さん(パトロン)のはからいで座敷に上がることが出来た。



そこで、松吉は、千代が明日見受けされる事を知らさる。



その夜二人が駆け落ちを決行するが追い詰められ「穴守神社の赤鳥居」の前での再開を誓うも、

千代は引き戻され、松吉は捕えられてしまう。




失意の中 松吉に「赤紙」が届いた。



松吉が派遣された旧満州の地はとてつもなく寒く、

外でオシッコをすると地面に着くまでに凍った。



そんな空気まで凍りつく様な冬の日 松吉の所属する部隊に奥地の村を制圧するよう命令が下された。

20人前後の部隊では溢れ出てくる民兵を抑える事が出来ず、

運良く窪みに落ち難を逃れた松吉一人を残して全滅した。


そんな戦闘が行く度か続き生き残った松吉は軍曹まで昇りつめた。

「本当に俺は本当に運が良かった」思った。




昭和20年終戦を迎えるも大陸にいた松吉は直ぐには帰還出来ず港に引き上げ船が着くまで

待たなければならなかった。 



ようやく故郷の風景を思い浮かべ帰還するも、

そこにはは「赤鳥居」だけが取り残されていた。

 







あれから60年1999年2月3日赤鳥居に伝えられる「祟り伝説」が又起きるのでないかと噂される中、

海老取川に掛かる弁天橋のそばに移設された。



神主さんの御祈祷が終わると地元の人々が列を作り順番に「赤鳥居」に手を合わせる。



その中にあの時の同じ18歳の千代にそっくりな女の子を見かけた「そんな馬鹿な!」と思った。

その傍らに居るおばあさんと目が合った、

お互いに誰だか判るのに時間が掛かからなかった。



「お千代さん!」声にならない声で名前を呼んだ。





(↑物語はフィクションです事実では有りません。)

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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羽田の赤鳥居に残される「祟り伝説」はこの地を追われた人々の「怨念」が作りだした産物だろう、

今では空を行き交う飛行機の安全を守っているのだろうか?





鳥居の上には「平和」の文字が掲げられていた。










*「お散歩の写真」も宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

令和2年12月28日 東京都 羽田の赤鳥居


タグ:羽田 カモメ
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憂鬱なペンギン 「Abe Suports Netanyahu」 [上野動物園]

 
  
 
 
 
 
 
 
 
ネタニヤフの戦争に加担するなんて...
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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タグ:上野動物園
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“光の球体” 私達は観察させている。 [UFO ответил к вопросу.]

 

 P1018616-1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 


 

平成25年1月5日、

昼と夜の境目の空に、

明けの明星が消えて行く早朝。



 

駅に向かうアスファルトの途中、

アルミの味しかしない自動販売機の缶コ-ヒ-を買うのを止め、

歩き出した瞬間、自分の回りだけが明るく成っている事に気が付いた。



進行方向の三角屋根のわずか上空に、

“光の球体”が静止していた、

池に小石を投げた時のように、光の波紋を広げていた。


太陽ほど眩しくなく、

私を見ている気がした。



もはや、UFOと云うよりも、

光の意識体、

神様のようにも思えた。

 

 

 

 


  

 

 

 

シナイ山に現れた“ヤハウェ”のよう?

 

 



 

近くの神社に降りて来て頂けるよう、

促くそうと思い、

伊豆美神社に急いだ。

境内に着いた時には、

夜明け前の暗がりに戻っていた。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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八坂、八幡もヤハウェ? [神社仏閣]






 
出雲大社相模祠 いずもたいしゃさがみぶんし





仕事中、何気なく見ていたGoogleの地図、神奈川県秦野市に「出雲大社」を見つけた。





平成25年6月30日、

丹沢山麓にかかる霧、

アスファルトを横切る排気ガスが不快だが、

都心よりも空気がきれいに思える。




通りすがりの神社に茅の輪、

出雲大社にも茅の輪、

今日が「大祓」だった事を忘れていた。




一礼して左廻り、一礼して右廻り、一礼してもう一度左廻り、 

なぜ左廻りに2度くぐるのだろうか? 








P1015617出雲大社茅の輪.jpg 
  


















 

P1015699皇后陛下.jpg 


 





 




 

 


 
ェP1015679ヤハウ.jpg 




八坂、八幡もヤハウェ?








 




 
神奈川県秦野市






 













 

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八咫烏の神社 [神社仏閣]

 

 

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