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耕し護らせる為に、人類を創った。 [殺す神と生かす神]

 

 

惑星二ビルからやって来たアナンナキ、

神のふりした「異星神」、 

アヌ、エンリル、エンキは、

ニンマフの子宮を借りてアダムを創った。

 

 

 

 

耕し護らせる為に、

「エデンの園」に連れて来られたアダム、

80日後、イブが連れて来られた。



 

 


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アダムとイブの子、

カインはアベルを殺害した。

 

 

 

 

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増えすぎたアダムとイブの子、

人間の娘と関係する神々。

 

 

 

 

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怒りのエンリル、

大洪水を起こし、

人類を抹殺しようとする。

 

 

 

 

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人類は、 自分達が「創造したもの」、

エンキは選ばれた一家族を通して、

人類を残そうとした。

 

 

 

 

 

 

参考図書 セガリア・シッチン著 「神々との遭遇」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


タグ:異星神
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人類史上最大の「嘘」 [未来]

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年2月26日

最下に「人類史上最大の嘘」を暴露した男の動画を追加。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学校の時計台の2階の校舎の窓から、皆が遊ぶのを見ていた。

ひとりの子が、2階の窓辺の僕にボ-ルを投げた来た、

僕は廊下に転がるボ-ルを拾って投げ返した。

 

 

 



それをきっかけに、校庭の皆が、次々に2階の窓の僕にボ-ルを投げ始めた、

面白く成ったのか、ポ-トボ-ルでも使う大きなボ-ルまで投げてきた。

 

 



一つのボ-ルが時計台の大時計に当たり、大時計の全面のガラスを留める為の物であろうか?

外枠の鉄のリング落ちてしまった、

鉄のリングは以外に大きかった。

 

 


そこへ、たまたまやって来た女先生に、学級委員長にも時々選ばれる出来の良い子が、

僕がボ-ルを時計にぶつけてリングを落としたと言った、

皆も、僕が落としたと口裏を合わせた。

 




大抵、先生は「出来の良い子」の言うことを信じる、

でも、2階の僕が時計にボ-ルをぶつける事が出来る訳もなく、

先生はそれを見破り、僕一人のせいにしようした皆を、烈火の如く叱った、

叱れた訳じゃないのに、僕は大泣きをしていた。









百の内、九十九の真実を云い、残りの1で嘘を付く、真実に紛れ込んだ嘘は見抜けない、

誰もが信じてしまう。

 



同じ嘘でも、3人の人から聞けば、本当だと思えてしまう。

それが、肩書きの有る人物、大勢から尊敬されている人物ならば、なお更である。





メデアは平気で嘘を付く、

 




1999年12月 通産省発表の「原子力の発電コスト」は5.9円、

これに廃棄物処理費用・財政資金の投入総額を加えると、

原子力の発電コストは、10.26円。 

 


水力9.62円、火力9.31円、原子力の発電コストが一番高い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 










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アドルフ・ヒットラ-の演説を観て、疑問に思った。



「富の全てがユダヤ人に集中する、だから、失業者が未曾有に増え続ける、

貧困はユダヤ人のせいだ!」と彼は叫ぶ。

なぜ!ユダヤ人でも、同じ貧困の
「床屋のチャ-リ-」まで、迫害されなければ成らないのだろうか? 

 

 



迫害されたのは「無産階級」である労働者達で、

銀行家、資産家達はどうだったのだろうか、

当時、第一次大戦敗戦の賠償金を払う為、大量のドイツマルクを刷ったのが原因で、

ハイパ-インフレに陥ったドイツに、

ヨ-ロッパ全土に戦火を拡大できる「経済力」は無い。




戦争に掛かる物資を手に入れる為の「資金」は、「誰」が提供していたのか、

産油国ではないドイツが、戦闘機を飛ばす為の石油、

戦車を走らせる為の石油を「誰」から買っていたのか、

この「誰」を知ると歴史観が変る、人類史上最大の「嘘」知る事が出来る。




 

 




写真は、多摩川の鴨

 

 

 

 

 

テレビの画面から伝わって来る「感情」だけで、

物事を判断してはいけない。

 

その「詳細」を知る必要がある。

 

テレビは「詳細」を伝える事はない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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心霊体験「見えない誰か」 [心霊体験]

 

 

 

 

 

不安顔の介護士さん、「お母様の認知症が進んだらしく、夜中によく独り事を...」

「まるで誰かが横にいるみたい」と、私に聞いてきた。

介護士さんが何を聞きたいかは解った。

 

 

 

 

 

 

 

食事をしている時でも、

スプ-ンを持つ母の手が器の上で止まり、

「見えない誰か」に止めなさい!止めなさい!と強い口調で言ったかと思ったら、

しまいにスプ-ンを投げてしまった事も有った、 

まるで「見えない誰か」が母の腕を掴んでいる様に見えた、

 

 

介護士さんには「それは、母がもう一人の人格を自分の中に創って話しているだけですよ」と答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

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皇居 富士見櫓

 

 

 

 

 

 

 

 



こんな事もあった、

3時のおやつの時間、

「見えない誰か」を払い除ける様に右手を左右に大きく振る母、

物凄い形相で「見えない誰か」を追い払おうとしている。

後ろのテ-ブルに着いているお婆さん達、喉を潰した様な声で「お化け~」「お化け~」と叫んだ。

 

 

 


横に座る母の目を見たら、小さい声で「お化け」と教えてくれた。

私には、それが「お化け」でなく、母を迎えに来た「死神」に思えた、

私は、見えない「死神」にもう少し母と居させてくれと頼んだ、

「もう少しとは、いつまでだ!」と聞く「死神」に、後3ヶ月と答えてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

母は、3ヶ月後の夏の暑い日に逝ってしまった。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 


タグ:昭和の写真
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